60歳は"第二の人生のスタート"です。子供たちが大きな夢や希望を持ち、未来に羽ばたくための施策はもちろん大切ですが、少子高齢化社会の今、ご年配の方々が、自らの豊富な経験を活かし、起業やNPO法人を立ち上げたり、新たなスポーツや趣味などに挑戦したり、もっともっと地域に根差した活動に情熱を燃やすことができることこそ綾瀬市の大きな活力になると考えます。 私は子どもたちからご年配の方々、すべての市民の皆さんの目が輝くまちづくりをめざします。
地震や大雨・台風等の自然災害はいつ襲ってくるかわかりません。 災害等に強いまちにするためには、人と人との絆を深め、地域力を高めていくことが重要です。 日頃から顔を合わせ、触れ合いを大切にすることで防災・減災・防犯力を高め、市政のサポートと併せ、市民の皆さんの命とくらしを守り抜きます。
私は、ご年配の方の一人暮らし、母子家庭や障がいを抱えた方、生活困窮者、マイノリティの方々等をはじめ、様々な立場の方々に寄り添い、気持ちを重ね、皆さんの声に耳を傾け、様々なサポートをしていけるようなあたたかさあふれる市政づくりをめざします。